1. 四元歯科(鹿児島市)
  2. 歯科座学

歯科座学 441 小児の歯の話 41

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 41についてです。

なぜ大人の歯と子供の歯があるのかについて。

乳歯は胎児期から作られ始め、3歳頃までには全てが生えてきます。
永久歯は、歯の芽が作られるのは胎児期ですが、生後6年から10年近く経って生えそろいます。
食物を摂取して生きていくために歯が必要ですから、早く乳歯に活躍してもらわなくてはなりません。
子どもの顔と顎は小さいので小さい乳歯が必要であり、成長に伴って顎は大きくなり、より大きく丈夫な歯が必要になります。
しかし、一度作られて生えてきた歯は大きくならないので成長すると乳歯では不十分となるため新しく生えかわったり、乳歯の奥歯のさらに後ろから6才臼歯や12才臼歯と呼ばれる第一大臼歯や第二大臼歯が生えてきます。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 440 小児の歯の話 40

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 40についてです。

小児の歯茎からの出血について
歯ぐきに炎症(歯肉炎)があると、歯磨きをしたときに出血します。
最も多く見られる歯肉炎は、歯に歯垢がたまり、口の中が不潔になると歯ぐきに炎症がおきる不潔性歯肉炎です。
歯のまわりの歯垢を取り除いて、口の中を常に清潔にしていると出血しない引き締まった歯肉になります。
その他に、歯が生える時、歯にかぶさった歯ぐきが炎症をおこす萌出(ほうしゅつ)性歯肉炎もあります。
この萌出性歯肉炎は、歯が生えてくると炎症は自然におさまりますが、生えてくる歯の周囲を清潔にすることが大切です。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 439 小児の歯の話 39

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 39についてです。

よく口内炎ができる場合について。
口の中を清潔に保つこと、歯みがきやうがいを十分に行うことが大切です。洗口剤を利用して口の中の菌の数を減らすことも効果があるようです。また、普段の食事を好き嫌いなくバランスよく食べることが大事です。また、風邪をひいたり、疲れていたりしていると時や季節の変わり目にもできやすいので、上記のことを特に気をつけましょう。
特に小児は触ったりして二次感染する恐れもあるので、注意しましょう。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 438 小児の歯の話 38

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 38についてです。

歯科の検診は、幼稚園や学校でやっているから大丈夫と思っていませんか?

幼稚園や保育園の歯科検診は、集団でのスクリーニング検査です。
多くの子どもを対象に、短時間に可能な方法で、お母さんや子どもが気付いていないむし歯や歯並びなどを識別することが目的です。
治療が滞っているむし歯などの治療を促すことも目的です。
実施回数も年に1回か2回です。
急速に成長するお子さんの成長の観察や一人ひとりの子どもにあった歯磨き指導など健康づくりの面からも、適切な環境下での診査や確実な診断が可能な歯科医院での定期健診も併せて受けると良いでしょう。
かかりつけの歯科医院であれば、子どもの成長にあったより細やかな検診を受けられます。
ですので、幼稚園や学校の検診だけでは、不十分ですので、
かかりつけの歯医者さんに定期的に通いましょう。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 437 小児の歯の話 37

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 37についてです。

小児の定期検診の重要性
定期検診はむし歯を早く見つけるだけが目的ではありません。
小さいころから、ひとり一人にあった歯磨き方法や習慣を身につけたり、うまく生えかわりが進んでいるかあるいは歯並びやかみ合わせの成長をチェックしたり、成長にあった食べ方が身についているかを診てもらったりする、お子さんの成長を見守る大切な機会です。

乳歯のむし歯はお母さんの気が付きにくいところででき始めていたり、子どもが痛みを訴えないことが多いなど、気が付いた時には進行していることも少なくありません。
治療した後も、定期的に経過をみて永久歯の成長に影響がないかも観察していくことが大切です。

では、本日の歯科座学でした。


エントリーリスト

© 医療法人 寿洋会 四元歯科 All Right Reserved.