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歯科座学 446 小児の歯の話 46

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 46についてです。

今日は、歯がしみる事について学びます。
歯がしみる!と感じると、これは一体なんなんだ、と感じると思います。

しみる原因は二つ考えられます。ひとつはむし歯です。多くの方が、歯がしみてるから虫歯に違いない、と感じるのは、虫歯でしみるということがすでに経験済みかむし歯はしみると知っているからです。中程度のむし歯では水や甘い食べ物がしみます。お湯もしみる時は、むし歯がかなり進行して、神経にまで及んでいる時です。

もうひとつは、知覚過敏といって、歯が咬んでいくうちにすり減ったり、歯ブラシ圧が強かったり、くいしばりなどにより歯肉が下がって、歯の根が出て、神経が過敏になっている時にもおこることがあります。お湯がしみる、寝入りばな、体が暖かくなると痛む場合は、歯の根の先に膿を持っていることもあります。どちらも一度早めに歯科医院で診てもらってください。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 445 小児の歯の話 45

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 45についてです。

前回、6歳臼歯の予防処置について学びました。その中のシーラントについてです。
シーラントは、フィッシャーシーラントといいます。むし歯の予防、あるいは初期のむし歯に対して合成樹脂でコーティングする処置です。歯には、細かい溝が存在し、なかなか歯磨きではよごれがとれません。そのような場所は、むし歯になりやすいところでもあります。この溝のところをむし歯にならないようにシーラントでふさいで食べ物が詰まらないようにしたり、よごれがたまらないようにしたり、小さなむし歯をそれ以上進行させないために行います。萌出間もない歯はまだ歯質が弱いため、フッ化物の配合されたシーラントで歯を強くすることも効果的です。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 444 小児の歯の話 44

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 44についてです。

6歳臼歯について。
6歳頃に乳歯のさらに奥に生えてくる大人の歯を第一大臼歯(6歳臼歯)といいます。お口の一番奥に生え、さらに歯のかむ面を歯ぐきが覆っている期間が長く、歯ブラシがうまく当たらずにむし歯になりやすいところです。丁寧に歯ブラシを当てるとともに、歯科医院で予防処置をしてもらいましょう。シーラントといって、むし歯になりやすい第一大臼歯(6歳臼歯)のかむ面をあらかじめ、セメントやプラスチックで埋めてむし歯予防をする方法です。生えてきて間もない永久歯をむし歯にならない強い歯にするには、「フッ化物の塗布」も有効です。歯科を受診しケアをしましょう。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 443 小児の歯の話 43

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 43についてです。

小児の電動歯ブラシについて。

最近では電動歯ブラシも沢山種類が販売されていてかなり良くなってきていますので、使用してもかまいません。
ただし、使い方や歯ブラシの回転方法によっては、歯肉が傷ついたり、下がったり(退縮)します。
また、歯並びや歯の形によっては細かいところまで電動ブラシの毛先が届きにくいこともあります。
かかりつけの歯科医院にて相談し十分な指導を受けてから使用した方がいいでしょう。
また歯ブラシの大きさや重さも色々あり、子ども自身では充分使い切れないこともあります。保護者の方が仕上げ磨きで使用するにしても、電動歯ブラシだけに頼らず、手用歯ブラシも使えるようにしましょう。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 442 小児の歯の話 42

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 42についてです。

小児のある特定の時期に奥歯にいたみを伴う事があります。
特に小学校一年生の頃に、奥歯の歯茎を痛がるケースです。

これは6歳臼歯が生える時の痛みである場合が多いです。
乳歯の一番奥に生えてきます。少し歯が出てくると痛みが収まります。
また、少し生えてきても、歯の後ろの方に歯ぐきがかぶさっていて歯ブラシがしにくいです。ここに汚れがたまって炎症を起こすと痛みが強くなります。タフトブラシなどで丁寧にみがきましょう。

では、本日の歯科座学でした。


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