歯科座学 446 小児の歯の話 46
皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。
本日は、小児の歯の話 46についてです。
今日は、歯がしみる事について学びます。
歯がしみる!と感じると、これは一体なんなんだ、と感じると思います。
しみる原因は二つ考えられます。ひとつはむし歯です。多くの方が、歯がしみてるから虫歯に違いない、と感じるのは、虫歯でしみるということがすでに経験済みかむし歯はしみると知っているからです。中程度のむし歯では水や甘い食べ物がしみます。お湯もしみる時は、むし歯がかなり進行して、神経にまで及んでいる時です。
もうひとつは、知覚過敏といって、歯が咬んでいくうちにすり減ったり、歯ブラシ圧が強かったり、くいしばりなどにより歯肉が下がって、歯の根が出て、神経が過敏になっている時にもおこることがあります。お湯がしみる、寝入りばな、体が暖かくなると痛む場合は、歯の根の先に膿を持っていることもあります。どちらも一度早めに歯科医院で診てもらってください。
では、本日の歯科座学でした。