歯科座学 438 小児の歯の話 38
皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。
本日は、小児の歯の話 38についてです。
歯科の検診は、幼稚園や学校でやっているから大丈夫と思っていませんか?
幼稚園や保育園の歯科検診は、集団でのスクリーニング検査です。
多くの子どもを対象に、短時間に可能な方法で、お母さんや子どもが気付いていないむし歯や歯並びなどを識別することが目的です。
治療が滞っているむし歯などの治療を促すことも目的です。
実施回数も年に1回か2回です。
急速に成長するお子さんの成長の観察や一人ひとりの子どもにあった歯磨き指導など健康づくりの面からも、適切な環境下での診査や確実な診断が可能な歯科医院での定期健診も併せて受けると良いでしょう。
かかりつけの歯科医院であれば、子どもの成長にあったより細やかな検診を受けられます。
ですので、幼稚園や学校の検診だけでは、不十分ですので、
かかりつけの歯医者さんに定期的に通いましょう。
では、本日の歯科座学でした。