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歯科座学 436 小児の歯の話 36

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 36についてです。

今日は、野菜ジュースについてです。
親御さんに、よく飲む飲み物はありますか、とたずねると、
野菜が嫌いなので、野菜ジュースをよく飲ませています、などと答える場合がよくあります。

野菜ジュースは栄養を補給するといった意味では良いですが、糖質が含まれているものもあるので、飲み方によってはむし歯になる可能性があります。飲み過ぎやだらだら飲むことは避けましょう。野菜ジュースは、ジュースを飲もせているという感覚でいると良いでしょう。
また、野菜を食べることは、栄養をとるだけでなく季節を感じたり、食感を感じたりすることで、豊かな生活にも繋がることからも大切です。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 435 小児の歯の話 35

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 35についてです。

今日は、キシリトールについてです。

キシリトールは、糖アルコールの一種で、むし歯の原因菌が存在しても歯を溶かす酸が作られず、さらにその菌が増えるのを阻止すると言われています。
そのため、むし歯になりにくいとされています。現在、ガム、チョコレート、キャンディーなどの中に含まれて売られています。
ただし、キシリトール100%でなく、砂糖を含めた他の甘味料が含まれている場合がありますので、その食品の成分表示を見て選択しましょう。
また子どもの味覚形成の上では、甘党になり、薄味の食品や食べ物のもつ本来の食材の味が学習できなくなる可能性もありますので、利用に関しては歯科でご相談下さい。
また食べ過ぎると下痢しやすくなるので十分注意しましょう。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 434 小児の歯の話 34

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 34についてです。

チョコレートや甘いお菓子は、歯の為には食べてはいけないのか?について。

これらの食品は、食べてはいけないわけではありません。
おやつの時間を決め、だらだら食べないことです。
子どものおやつにはエネルギーの補給やこころの満足感を得るという意味もあります。
甘いもの以外にも、いろいろな食べ物を加えてあげることも大切です。
食べた後には、歯みがきをするようにしましょう。
できなければ、お茶かお水を飲ませたりすることでも、むし歯を予防できます。

うちではチョコレート禁止です。とか、お菓子禁止です。という家庭もよくみます。
歯にはいいのですが、意外とそういう場合に限って、反動で学生になると甘いものばかり食べるようになってしまう場合もよくあります。

その辺は慎重にし、ルールを決めて対応していきましょう。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 433 小児の歯の話 33

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 33についてです。

歯を強くする食べ物について。
歯は体の一部です。まずはバランスのとれた栄養をとることが大切です。特に歯を丈夫にするには、歯が顎の骨の中で作られる時期の栄養に気をつけましょう。乳歯の芽(歯胚)ができはじめる妊娠中から、最後に生えてくる永久歯(第二大臼歯)ができる中学生の頃までの時期が大切です。歯の栄養には、カルシウムだけでなく、タンパク質、リン、ビタミンA・C・Dの栄養素を含む食品をバランス良くとることが大切です。カルシウム(ひじき、チーズ、しらすぼし)とリン(米、牛肉、豚肉、卵)は、歯の石灰化のための材料に、タンパク質(あじ、卵、牛乳、豆腐)は歯の基礎となり、ビタミンA(豚、レバー、ほうれん草、にんじん)は、歯のエナメル質の土台となり、ビタミンC(ほうれん草、みかん、さつまいも)は象牙質の土台となり、ビタミンD(バター、卵黄、牛乳)はカルシウムの代謝や石灰化の調節役となります。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 432 小児の歯の話 32

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 32についてです。

よく、歯間ブラシや糸ようじをすると歯と歯の間がすきっ歯になると聞いたのですが、という質問を受けます。
しかし、デンタルフロス(糸ようじ)で隙間が開くことはないので心配いりません。
むしろ、歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れを落とすことが難しいので、積極的に使うことをお勧めします。
ただし、糸ようじを常に歯と歯の間に挟んで遊んでいるとか、そのようなクセがあれば注意が必要です。

特に、小さい頃から糸ようじを使用する事で、糸ようじをする事が当たり前という環境を親が作ってあげる事が大切です。
昔は、小さい頃に糸ようじを通す事はほとんど知られていませんでした。
ですので、大人になっても糸ようじを使用するのに、面倒くさく感じます。
子供のから糸ようじをしていれば、大人になっても、する傾向にあります。

では、本日の歯科座学でした。


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