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歯科座学 451 小児の歯の話 51

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 51についてです。

スポーツと歯並びについて。

一般に、歯並びが良いとそれだけ、上下の歯のかむ面積が大きくなり、かむ力も大きくなります。かむ力が増せば、強くくいしばることができ、体全体の力もより多く入るようになります。力を入れなければならないスポーツでは、間接的に運動能力が向上する可能性があると考えられます。

ですので、すごい選手は矯正したりマウスピースをつけたりします。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 450 小児の歯の話 50

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 50についてです。

大人の永久歯がはえてきたのに、子供の乳歯が抜けないという場合について。

なんらかの理由で、乳歯の根がうまく吸収できなかったのでしょう。永久歯が生えてきているのに、乳歯が抜けていない場合は、早く抜歯してあげることで、歯並びの不正を防ぐことができる場合がありますので、早めにかかりつけ歯科医院を受診して下さい。
場合によっては、過剰歯と呼ばれる、本来は無い歯が過剰に存在し萌出してくる場合もあるので、注意が必要です。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 449 小児の歯の話 49

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 49についてです。

小児は乳歯が抜けて、大人の永久歯が萌出してきます。
では、乳歯が抜けたらどうすればいいのでしょうか。
歯が抜けた当日は、極端に固いもの、すっぱい、しょっぱいなどの刺激の強い飲食物をさければ、あとは普通の食事でいいでしょう。歯磨きは抜けた場所に毛先が当たらないように注意しましょう。軽くうがいでかまいません、抜けた場所(歯科で抜いた時も一緒です)に歯ブラシをあてると出血しますし、血が気になって何回もうがいをすると、さらに止まらなくなります。当日は、その部分に刺激がないように安静にしてください(舌や指で触らない)。出血したときはきれいなガーゼをたたんで、歯が抜けた所にあてて5~10分ほど咬んでいると止まります。歯の根の一部などが残っていると、出血や痛みが続くことがあります。その場合は歯科医院にて診てもらいましょう。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 448 小児の歯の話 48

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 48についてです。

小児は、よくつまずいて、唇を打って怪我をする事がありますよね。
その場合、できるだけ早く歯科医院を受診しましょう。傷が浅ければ、消毒だけでよく、腫れもあまりありませんが、傷が深い時は、傷口から感染して化膿したりすることもあります。また、歯をぶつけているので、現在歯に痛みはなくても後々に症状が出てくる可能性があります。出血箇所から唇の傷だけのように見えることもありますが。歯をぶつけていると歯にも何か影響がある場合があります(かけたり、ヒビが入っているなど)。エックス線写真での確認が必要な場合もあります。正確な診断による適切な処置を受けるようにしましょう。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 447 小児の歯の話 47

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 47についてです。

最近よく見かける歯みがきガムについて。

歯みがきガムやシュガーレスガムを食べるだけでは、歯の表面にできたプラークなどは除去できませんので、しっかりと歯みがきをすることが大切です。ガムによるむし歯予防効果の1つはガムを長い時間咬み続けることで、唾液がたくさん出て、口の中が洗い流されるのでむし歯が作られにくい環境になります。また、そのようなガムには砂糖の代わりに代用甘味料が使われていて、むし歯原因菌が砂糖と違い利用できないため、歯を溶かす酸を作りにくいことから予防効果は期待できます。その代表がキシリトールです。ただし、強い甘みがあるため、子どもたちが甘いものだけを欲しがることのないよう、上手に利用することが大切です。

では、本日の歯科座学でした。


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