歯科座学 440 小児の歯の話 40
皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。
本日は、小児の歯の話 40についてです。
小児の歯茎からの出血について
歯ぐきに炎症(歯肉炎)があると、歯磨きをしたときに出血します。
最も多く見られる歯肉炎は、歯に歯垢がたまり、口の中が不潔になると歯ぐきに炎症がおきる不潔性歯肉炎です。
歯のまわりの歯垢を取り除いて、口の中を常に清潔にしていると出血しない引き締まった歯肉になります。
その他に、歯が生える時、歯にかぶさった歯ぐきが炎症をおこす萌出(ほうしゅつ)性歯肉炎もあります。
この萌出性歯肉炎は、歯が生えてくると炎症は自然におさまりますが、生えてくる歯の周囲を清潔にすることが大切です。
では、本日の歯科座学でした。