歯科座学 444 小児の歯の話 44
皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。
本日は、小児の歯の話 44についてです。
6歳臼歯について。
6歳頃に乳歯のさらに奥に生えてくる大人の歯を第一大臼歯(6歳臼歯)といいます。お口の一番奥に生え、さらに歯のかむ面を歯ぐきが覆っている期間が長く、歯ブラシがうまく当たらずにむし歯になりやすいところです。丁寧に歯ブラシを当てるとともに、歯科医院で予防処置をしてもらいましょう。シーラントといって、むし歯になりやすい第一大臼歯(6歳臼歯)のかむ面をあらかじめ、セメントやプラスチックで埋めてむし歯予防をする方法です。生えてきて間もない永久歯をむし歯にならない強い歯にするには、「フッ化物の塗布」も有効です。歯科を受診しケアをしましょう。
では、本日の歯科座学でした。