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歯科座学 466 小児の歯の話 66

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 65についてです。

カルシウムを取ると、歯が強くなるのか?

歯にカルシウムが多く含まれているといっても、カルシウムを摂取することだけが必ずしも歯を強くするとはかぎらないようです。
大切なことは、ミネラル(カルシウム、リン、鉄)、ビタミン、蛋白質などの栄養をバランスよくとれるようにすることです。
また元気に外で体を動かして遊ぶ、運動すると太陽からビタミンDを取り込み、健康な歯が作られます。
また、全身の筋肉の発達がかむ力を育てます。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 465 小児の歯の話 65

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 64についてです。

学校検診で、要観察歯とか、COと言った言葉をよくききます。

COというのは要観察歯と同じ事で、現在はむし歯ではありませんが、口の中の環境が悪ければ(歯みがきが十分でなく、プラークが付いている、甘いものをたくさん食べるなど)治療が必要になる可能性が高い状態の歯を言います。歯の表面は白く濁っていたり、白色や褐色の斑点になっていて、むし歯の穴は開いていません。むし歯にならないように、歯みがきや、おやつなどに気をつけることと、歯医者さんでフッ化物を塗布してもらうなど定期的に受診して、観察してもらうことが大切です。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 464 小児の歯の話 64

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 63についてです。

むし歯を治療して、銀歯やCRなどの詰め物をしたら、もうむし歯にならないと思っていませんか?

銀歯になっていても、歯みがきが不十分でプラークが付いていれば、銀歯の周りからむし歯になってきます。
治療して銀歯(詰め物)になっていても、歯と銀歯(詰め物)の間には、目には見えない隙間があります。このむし歯を二次カリエスといいますが治療範囲がどんどん広がってゆきます。治療後のケアが大切です。

歯を長く持たせるためにも、
むし歯になってないかを検診するために歯医者さんにいくのではなく、
むし歯にならないようにするために、歯医者さんに行くようにしましょう。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 463 小児の歯の話 63

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 62についてです。

むし歯のなるのはお菓子やチョコレートだけなのか。

甘い食べ物にくらべるとむし歯になりにくいのですが、甘くなくてもポテトチップスのように炭水化物で出来ている物は、分解して糖類になります。むし歯になりにくいだけでむし歯にならない訳ではありません。まして歯みがきをせずそのまま不潔にしておけばむし歯になってきますので、常に清潔にするように心がけましょう。

例えば、みかんやイチゴなどの果物、牛乳やヨーグルトなども、そのまま歯を磨かないままであればむし歯になります。

寝る前に牛乳を飲むのが習慣になっていて、そのまま寝てしまうという例もよく耳にしますが、十分気をつけていきましょう。

では、本日の歯科座学でした。


歯科座学 462 小児の歯の話 62

皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。

本日は、小児の歯の話 61についてです。

むし歯の菌が体に及ぼす影響について。

血液の中に細菌がいる状態を菌血症といいます。
むし歯菌は歯科治療や歯みがきなどで一時的に血流に入ることがあります。血液中で増殖し感染すると敗血症となります。むし歯が重症であればあるほど食欲不振、偏食などにより、栄養摂取に影響がでたり、まれに顎や顔の発育不全がみられることもあります。また、心理的な障害や、全身的な病気として、心内膜炎、腎臓病、リウマチ性関節炎などの全身疾患を誘発することも考えられます。

ですので、むし歯になる前に歯の管理を徹底して行きましょう。

では、本日の歯科座学でした。


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