歯科座学 462 小児の歯の話 62
皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。
本日は、小児の歯の話 61についてです。
むし歯の菌が体に及ぼす影響について。
血液の中に細菌がいる状態を菌血症といいます。
むし歯菌は歯科治療や歯みがきなどで一時的に血流に入ることがあります。血液中で増殖し感染すると敗血症となります。むし歯が重症であればあるほど食欲不振、偏食などにより、栄養摂取に影響がでたり、まれに顎や顔の発育不全がみられることもあります。また、心理的な障害や、全身的な病気として、心内膜炎、腎臓病、リウマチ性関節炎などの全身疾患を誘発することも考えられます。
ですので、むし歯になる前に歯の管理を徹底して行きましょう。
では、本日の歯科座学でした。