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歯周病とからだの病気


皆さんこんにちわ!
四元歯科のあっちゃんです(^^)

今日は歯周病と糖尿病の関係について^^

糖尿病というのはすい臓から分泌されるインスリンの働きが悪くなり、血糖値が慢性的に
高いままになってしまう病気です。
(インスリンは骨格筋、脂肪細胞、肝細胞への糖の取り込みを促し、血糖を下げる働きをするホルモン)

歯周病はお口の中の歯周病菌により歯茎が炎症を起こす病気。
歯周病 = お口の病気
と認識している方がほとんどだと思うのですが
実は全身の健康にも影響してしまうこわい病気なんです。


歯周病で歯茎が炎症を起こすと、この阻害物質が増えてしまい、インスリンの働きを邪魔してしまいます。
これは、体内に侵入した細菌やウイルスと戦う免疫細胞のマクロファージが細菌と戦う時に阻害物質を出すからです。
つまり、歯茎で歯周病菌とマクロファージが戦うとマクロファージから阻害物質が放出され、インスリンの働きが阻害されて、糖尿病が悪化するわけです。
そして、この状態が続くと糖尿病によって体の抵抗力が下がり、歯周病菌がますます増えるという悪循環に陥ってしまいます。

まさに負のスパイラル(>_<)

この負のスパイラルから抜け出すためには歯周病治療が重要になります!
実は歯周病治療で糖尿病も改善することがわかっています。
ある研究機関の報告では、歯周病菌の細菌数を減らす治療をしたところ、
それまで良くならなかったヘモグロビンA1c(過去1~2ヶ月の血糖値の状態を示す指標)が
劇的に改善した人もいたそうです!

歯周病菌に悪さをさせないために定期的にメンテナンスを受け、
お口を清潔に保つことがとても大切です。
歯周病というのは痛みなく進行します。
気づいたころには悪化していることもあります。
みなさんにはお口だけでなく、全身の健康を維持し
ハッピーなライフを送っていただきたいので最近検診にいっていないな、という方!
お時間に余裕があるときでもいいので歯科医院へ検診にいかれてください(._.)

四元歯科でも歯周病治療には力を入れております。
皆さんの健康を守れるようサポートしてまいりますので
なにかございましたら四元歯科へご連絡ください(*'ω'*)


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