前歯にできた虫歯、キレイに治したい! 症状別の治療法をご紹介。
笑った時や話をする時、相手からよく見える「前歯」。
誰からもよく見られる場所に虫歯ができたら、口を開けるのをためらってしまいますよね。
前歯は、目立ちにくく、違和感のないように治したい部分です。
ここでは、前歯が虫歯になる原因から、虫歯の大きさによる治療の違いについて、ご紹介していきます。
笑った時や話をする時、相手からよく見える「前歯」。
誰からもよく見られる場所に虫歯ができたら、口を開けるのをためらってしまいますよね。
前歯は、目立ちにくく、違和感のないように治したい部分です。
ここでは、前歯が虫歯になる原因から、虫歯の大きさによる治療の違いについて、ご紹介していきます。
大きな虫歯などで歯が欠け、歯の根っこのみになってしまったら…。そのままではお口のトラブルの原因となる、差し歯を入れる必要があります。しかし、「ただ治せばいい」という訳にはいきません。
少しでも残った自分の歯に負担がかからないように、差し歯の寿命を延ばすためには、どのような治療方法があるのでしょうか?
今回は、差し歯の種類や寿命の違いなど、それぞれの治療方法についてお話していきます。
差し歯とは取り外しができない、かぶせ物もののことを言います。
奥の歯は食べ物をしっかり噛むために重要な役割をはたします。
そんな大切な奥歯をむし歯などで失った時に行う治療は様々です。銀歯や白い差し歯など、どんな物があるか気になりますよね?
皆さんは歯磨きをする時、糸ようじや歯間ブラシを使いますか?「気になった時だけ使う」「時間にゆとりがあれば使う」という方もいるかと思いますが、毎日使う方は少ないかもしれません。
しかし歯ブラシでは磨きにくい歯と歯の間は、汚れがとても溜まりやすい部分です。磨き残しが蓄積し続けると、虫歯や歯周病の原因になってしまいます。
ここで活躍してくれるのが、「糸ようじ(フロス)」!今回は、糸ようじの効果や、おすすめの糸ようじについてお伝えしていきます。
歯医者で糸ようじ(デンタルフロス)を勧められたことはありませんか?
「毎食後きちんと歯磨きをしている」「使い方が分からない」「面倒くさい」などの理由で使用していない人は多いと思います。
しかし、<strong>歯磨きだけでは落としきれない汚れがある</strong>のです。
糸ようじを使うことで落ちる汚れやその効果をご紹介します。
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