歯科座学 24 象牙質の基本
皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科です。
皆さん、キシリトールガム食べてますか?
前回学んだキシリトールの効果を是非体感してみたください。
注意点は、甘味料がキシリトールだけなのか、
それとも他に砂糖が入っているのかです。
キシリトールのみ配合されているガムを噛みましょう。
ここ最近は、エナメル質についての話が多くありました。
エナメル質は歯の最も外側を覆う硬い層でしたね。
今日からは、その最外装エナメル質の内側にある象牙質についてです。。
象牙質は、エナメル質と歯髄の間にある硬組織です。
成分は、70パーセントがヒドロキシアパタイトなどの無機質で、
20パーセントがコラーゲン繊維などの有機質、
さらに残りの10パーセントが水分と成っています。
コラーゲン繊維や水分は柔らかいため、
その割合が大きい象牙質は、エナメル質よりも柔らかい組織です。
エナメル質の裏打ちとなっており、
咬合力による衝撃を吸収する働きもあります。
これから数回に渡り、象牙質について学んでいきましょう。
では、本日の歯科座学でした。