歯科座学 480 小児の歯の話 80
皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。
本日は、小児の歯の話 80についてです。
スポーツをする際のマウスピースについて。
スポーツ時に歯や周囲組織を保護するための「マウスガード」というものがあります。呼び方は様々で、マウスピース、マウスプロテクターと呼ばれることもあります。マウスガードは歯や周囲組織の外傷を予防するだけでなく、頭位の安定や脳震盪の予防にも効果があるとされてます。既製品と、歯科医院で歯型を採って作製するものがあります。顎、歯列、咬合の成長変化はおおむね18歳くらいまで継続し、マウスガードはそれに合わせた適合性と管理が必要になります。既製品は適合が悪い場合がありますので、一度かかりつけの歯医者さんに相談してみて下さい。外傷のために健全な歯が折れて治療を余儀なくされたり、脱落または保存不可能で抜歯となって失われてしまうことは大変残念なことです。ぜひマウスガードを使用して予防をしてください。
では、本日の歯科座学でした。