歯科座学 479 小児の歯の話 79
皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。
本日は、小児の歯の話 79についてです。
歯の着色について。
歯の着色には、食べ物、嗜好飲料(お茶、コーヒー、紅茶、コーラ)、歯垢などが原因となって歯の表面に付着する外来性着色、歯の形成期に全身的な病気あるいは薬剤の影響、歯の構造的な障害などによる内因性の変色、そして加齢(歳をとれば徐々に変色する)、外傷(歯をぶつけて神経が死んでしまった)などがあります。
外来性着色の軽度のものであれば研磨効果の高い歯磨き剤の使用、研磨剤による研磨によって、容易に改善できます。外来性着色の重症なものや内因性の変色には歯を漂白(ホワイトニング)したり、歯の表面を削って人工歯を接着させる方法があります。
まず、歯科医を受診して、何が原因で着色しているかみてもらい、適切な処置を受けるようにしましょう。
では、本日の歯科座学でした。