歯科座学 460 小児の歯の話 60
皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。
本日は、小児の歯の話 60についてです。
そもそも、歯は何でできているのでしょうか。
歯の表層のエナメル質は、ほとんどがリン酸カルシウムで、ハイドロキシアパタイトと呼ばれる無機質からできています。
体の中で一番硬くて丈夫にできています。内面の象牙質は、約 70%がハイドロキシアパタイトで、その他線維性タンパクのコラーゲンからなり、エナメル質と象牙質は硬く石灰化した組織です。
その中に歯に栄養を送る神経、血管が集まっている歯髄がありますます。だから歯は歯髄から栄養をもらって生きているのです。むし歯になって冷たい水がしみたり、痛くなるのは命がある証拠。
歯を長く持たせて、歯の寿命を延ばしましょう。
では、本日の歯科座学でした。