歯科座学 456 小児の歯の話 56
皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。
本日は、小児の歯の話 56についてです。
歯磨き一回の時間について。
毎食後、一回につき最低でも3分間を目標に磨くようにしましょう。
歯と歯の間は歯ブラシでは限界があるためデンタルフロス(糸つきようじ)を使いましょう。人によって歯の本数も、形や歯並びも違うので、何分がいいとは言えませんが、プラーク(歯垢)は口の中にいる細菌が作ったネバネバしたもので、歯にしっかりと付いているので、歯ブラシで一か所を20回くらいこすらないと取れないのです。
歯のすべての面に歯ブラシを20回くらいこすることを考えると3分ぐらいはかかるでしょう。市販されている歯垢染め出し液を時々使用して、自分の歯の汚れを全部取るには大体何分ぐらいかかるか測ってみると平均的な時間がわかるようになります。また、歯科医院で自分がいつも磨き残す場所の磨き方の指導を受けてみてください。
では、本日の歯科座学でした。