歯科座学 455 小児の歯の話 55
皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。
本日は、小児の歯の話 55についてです。
朝の歯磨きを、朝ごはん前にすべきか、後にすべきかの点について。
両方するに越したことはないですが、どちらか1回だけでしたら食べた後の方がいいでしょう。
食べ物をそのままにして食べカスが残ってしまうことが一番よくないからです。
食べカスには糖質がたくさん含まれていて、むし歯原因菌に利用されて酸をつくり、歯を溶かします。
しかし寝ている間には口の中をきれいにしてくれる唾液はほとんど出ませんし、プラークができて口の中は少しネバネバしてしまいます。
ですから朝起きて顔を洗う時に一緒にうがいをしたり、歯をみがくと頭もすっきりして目覚める効果もありますから、それもプラスしてできたらなおいいです。
また、朝と夜とでは、夜の歯磨き、特に寝る前の歯磨きが一番重要になってきます。ですので、そのことも覚えておきましょう。
では、本日の歯科座学でした。