歯ぐきの検査について③
<p>歯ぐきの検査の際、同時に歯の揺れ=動揺度についても調べています。</p>
<p><br />歯周病が進行してくると骨が溶けてくるので、支えが無くなった歯は揺れ動いてきます。<br /><br />この揺れを一般的に統一した指標があります。<br /><br />0度 : 生理的動揺(0.2mm以内)<br />1度 : 頬舌的にわずかに動揺(0.2~1mm)<br />2度 : 頬舌的に中等度、近遠心的にわずかに動揺(1~2mm)<br />3度 : 頬舌的、近遠心的のみならず、歯軸方向にも動揺(2mm以上)<br /><br />この数値に基づいて歯周病の進行と歯の保存を評価・治療方針の決定を行います。<br /><br />揺れがある場合でも歯の保存を優先するケースもありますし、支えが無いため治療後も揺れが残るケースは多々あります。<br /><br />前回ご紹介した歯ぐきの検査・出血から総合的に判断していきます。<br /><br />現在治療中で、ご質問等ある方は気軽にお尋ねくださいね<img title="happy01" src="http://cms2.selesite.com/cms/mt-static/plugins/TinyMCE/lib/jscripts/tiny_mce/plugins/emotions/img/happy01.gif" border="0" alt="happy01" /></p>