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入れ歯について ~種類⑥~

<p>今日は「テレスコープデンチャー」についてご紹介します。</p>


<p>「テレスコープデンチャー」はご自身の歯にかけるクラスプを特殊な形で作製し維持を得る入れ歯です。</p>
<p>その方法としていくつか考案・使用されてきました。</p>
<p>1)コーヌス・テレスコープデンチャー</p>
<p>ご自身の歯に一定の傾斜をつけ冠を被せ(内冠)、入れ歯にも内冠とあう冠(外冠)をつけます。</p>
<p>一定の角度を計算して作製しており、茶筒のような仕組みで維持する力があります。</p>
<p>しかしながらその土台となる歯にかかる負担も大きいため、割れてしまうことがあります。</p>
<p>2)リーゲル・テレスコープデンチャー</p>
<p>同じくご自身の歯にひっかけますが、方法が全く異なります。</p>
<p>歯に被せ物を固定するのですが、連結されていて、間には四角い穴をあけておきます。</p>
<p>入れ歯にレバー(リーゲル)がついており、この穴にレバーが入り込み閉じることで維持させます。</p>
<p>固定されるのでしっかり咬むことができますが、レバーなどが壊れてしまうことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>


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