インプラントについて ~手術時の偶発症~
<p>万全の準備をして手術に臨んでも、起こりうる偶発症があります。</p>
<p>1)血管損傷<br /><span style="line-height: 1.7;">2)神経損傷<br /> ・・・画像でも確認することができないほどの細かな血管や神経を傷つけてしまうことがあります。<br /></span><span style="line-height: 1.7;"> </span></p>
<p><span style="line-height: 1.7;">3)上顎洞粘膜の損傷<br /> 副鼻腔の一つに上顎洞があり、上顎の奥歯の手術の際に深くドリルが入りすぎると損傷し、細菌感染を伴うと蓄膿症、インプラントの除去が必要になることがあります。 </span></p>
<p>4)隣の歯の根の損傷<br /> 角度がずれてしまったり、隣の歯の根が近い部分への埋入の際に注意が必要です。</p>
<p>5)細菌感染<br /> 骨を造成する際などに細菌感染を起こすと傷口が化膿することがあります。</p>
<p>いずれにしても細心の注意のうえ、手術を行う必要があります。 </p>