インプラントについて ~歴史~
<p>残念ながら抜歯となり、歯を失ってしまうことがあります。</p>
<p>失われた歯の代わりに咬合機能を回復させる一処置に『インプラント』というものがあります。</p>
<p>体内に埋め込む医療機器や医療材料を総称してインプラントといい、歯科領域で用いるインプラントは「歯科インプラント」、「デンタルインプラント」とも言われる人工歯根になります。</p>
<p>インプラントは古くは古代ローマ時代から行われていたようですが、1950年以降にインプラントと骨との結合ができるインプラントが開発されたことで長期に渡って安定した治療が行えるようになってきました。</p>
<p>1980年代に入り、治療成績の向上、予後の安定性から世界中に広まり、歯を無くした際の治療法の一つとして普及しています。</p>
<p>さらに改良を重ね、骨が少ない方でも増骨手術やインプラント体を選択することで適応が広がっております。</p>