歯科座学 422 小児の歯の話 22
皆さん、こんにちは。
鹿児島市 加治屋町 四元歯科の院長 渡辺です。
本日は、小児の歯の話 22についてです。
乳児で歯が生えるような時期になってきた際、歯茎の土手が腫れたり、歯茎の土手が血豆のように盛り上がる場合があります。
これは、萌出性嚢胞(ほうしゅつせいのうほう)です。歯がはえる頃みられます。歯肉の真下にある歯とその上の歯がかむなどの機械的刺激を受け、水ぶくれのようになることがあります。この中に血液も混じることがあり、黒く見えます。歯がはえると自然に消失しますので、治療の必要はありません。また、歯のはえ方などには影響はありません。
このように何か心配な事があれば、なんでも相談してくださいね。
では、本日の歯科座学でした。