鹿児島市中央駅すぐ「四元歯科」開院以来13万人が来院する歯医者
治療方法や治療期間期間について、患者さんのご希望を伺いながら一緒に考えていきます。
四元歯科では患者さんのご希望を第一に治療を行います。
「根本的にきちんと治療したい」「とにかく症状が治まればいい」などご要望がございましたら遠慮なくお問い合わせください。
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ヒビが入っている場合の痛みは、神経を取っていない歯と取ってある歯では異なります。
神経を取っていない歯にヒビが入った場合、咬むことで神経に刺激が伝わり激痛が走ります。
四元歯科ではまず、ヒビの原因や程度を確認します。小さなヒビであればその箇所を接着して進行を抑えることもできますが、大きなヒビ、もしくは虫歯が進行してヒビが入っている場合は治療が必要です。
小さな欠けであれば、白いプラスチックで修復することも可能ですが、神経まで達するような大きな欠けの場合は神経を保護するための処置などが必要になるため、数回の通院が必要です。
歯が欠けてしまう原因として、噛み合わせの悪さ(詰め物が合っていない、歯並びが悪いなど)、歯ぎしり・食いしばりといったことにより、歯へ負担がかかっていることが考えられます。また、事故やケガで歯に強い衝撃を受けることで歯が欠けてしまうことがあります。
大きく歯が欠けてしまった、欠けたところがしみる・痛むといった症状を感じている方の場合、適切に処置を行わないと欠けた部分から歯の神経が感染を起こしたり、後で歯が変色してしまう可能性もあります。
歯を守るためにも、早めの受診をお勧めいたします。
歯に大きなヒビが入ったり、歯の根っこが割れてしまうことがあります。
歯の根っこが割れてしまうことを「歯根破折」と言います。
<歯根破折の原因>
歯の根っこが歯ぐきの中で割れてしまうと、次のような症状が出てきます。
・歯茎が腫れる、痛む:割れた場所から細菌が入り、腫れ・痛みが出ている
・詰め物、被せものが外れる:割れたことで合わなくなる、または割れた場所から水分が入り込み、接着剤であるセメントを溶かしてしまう。
・神経を抜いたはずの歯が痛みだす:歯根が割れると、歯が痛くなくても周囲の歯茎が痛みだします
四元歯科では、それぞれの症状にあった治療をご提案いたします。
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