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顎関節疾患⑤

鹿児島市四元歯科 鈴木です。

顎関節疾患5回目は顎関節強直症についてです。

顎関節が器質的変化をきたし、強度の開口障害が生じている状態をいいます。線維性癒着と骨性癒着とに分類されます。
後天的な外傷や感染症(中耳炎など)などに継発して生じることが多いですが、先天的(関節リウマチや血友病など)に生じる場合もあります。
幼児期にり患した場合は小顎症や顔面非対称症をきたします。また、開口障害の結果、口腔内の清掃状態が不良となり、多発性う蝕や歯周炎にり患しやすいです。治療は顎関節授動術が施行されますが、術後の開口訓練が不可欠です。


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