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小児の診療 抑制的対応法③

鹿児島市四元歯科 鈴木です。

抑制的対応法3回目は開口法についてです。

 

治療を嫌がる小児の中には、抵抗してなかなか口を開けようとしない子もいます。小児にとって開口状態を保つことは難しく、歯を削っている最中に急に口を閉じたり、術者の指をかんだりすることがあり、これは患児にとっても術者にとっても非常に危険であります。そこで、開口状態を保持する道具として開口器を用いることあります。治療に協力できる子供では、疲れ止めとして開口器を臼歯部に入れてかんでいてもらいます。泣き騒ぐ小児に使用するときには、交換期の近い乳歯を脱臼(抜ける)させたり、口唇を挟んだりしないよう注意して使用します。


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