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小児の診療 抑制的対応法②

鹿児島市四元歯科 鈴木です。

抑制的対応法の2回目は抑制具による方法についてです。

低年齢で治療に対する理解が出来ずに泣いたり暴れたりする場合には、身体の動きを物理的に抑制して治療を行うことがあります。抑制方法には、人の手で押さえたり、布を巻き付ける方法もありますが、専用の器具(マジックベルト、レストレイナー®)を用いたほう不必要なところに力が入ることもなく安全です。
この抑制具は、小児の突発的な動きを抑制し、安全に治療を行うための用具であり、「暴れて悪い子だから」と「罰」とするのではなく、車のシートベルトと同じように安全のためと考えるものです。
使用前には保護者の方にもよく説明をし、了承を得ます。抑制具の使用については、小児歯科医の中にもさまざまな意見があります。あくまでも安全な治療を目的とし、小児や保護者の方にも心理的負担を与えないように工夫して使用することが望ましいとされています。


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