小児の診療 行動療法的対応法③
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
行動療法的対応法の3回目です。
▼トークンエコノミー法
トークンとは代用貨幣という意味であらかじめ決められた行動を獲得するたびに一定のトークンが渡され、それがある数になったときに欲しいものと交換できる仕組みを意味しています。
小児歯科においては、治療終了後にシールやカード、ミニチュア人形などを本人選択させて与え、賢く治療をできたことへのご褒美とする方法です。
治療の終了後「シールちょうだい」とねだる小児もいて、楽しみにしていることがうかがえます。治療中騒いだ小児であっても、その子なりに頑張ったことをほめることにより小児は自信をつけていきます。