小児のプラークコントロール③
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
小児のプラークコントロール3回目はデンタルフロスによる清掃法についてです。
歯ブラシでは歯と歯の間の清掃は十分にはできません。歯と歯の間にあるプラークを完全に除去するために、歯ブラシと併用してデンタルフロスの使用をおすすめします。デンタルフロスにはナイロン製のワックスタイプとアンワックスタイプの糸があり、太さの違うものや味が付いたものなど、様々なデンタルフロスが市販されています。また、プラスチック製のホルダーにデンタルフロスが張られたものも市販されています。
フロッシングを自分で行えるのは学童期以降なので、乳歯列期における歯と歯の間の虫歯(隣接面う蝕)を予防するために、保護者がフロッシングを行うことも重要です。