母親教室①
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
今回からは「母親教室」についてです。
▼母親教室の必要性
最近子供の数は減少していますが、その反面、自分の子供に対する母親の思い入れは強くなっています。また、核家族化により子供の出産や保育に対する情報が祖父母らの家族から受け継がれることが少なくなっています。その一方で、雑誌などから多くの情報が発信されて、それらの情報が疑いもなく正しいものと理解している母親が多いです。たとえば、最初の歯の萌出時期が平均8か月と本に記載されているのを見て、自分の子供が10か月になっても萌出しないため心配する方もいらっしゃいます。母親に正しい歯科知識を教えるとともに、歯科疾患を予防するための基本的な技術を習得させ、小児歯科医療の重要性を認識させるのが、母親教室です。