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小児の口腔保健管理 方法④

鹿児島市四元歯科 鈴木です。

小児の口腔保健管理 方法の4回目です。

 

▼学童期(6~12歳)
健全な永久歯列を完成させるための大切な時期です。すべての子供が小学校に通っているため、口腔保健の管理には家庭・歯科診療所・学校という三者の連携が大切になります。学校保健安全法に定められた小学校における歯科健康診査では、春に実施させる歯科健康診査によりう蝕、不正咬合および歯周疾患の有無と口腔清掃状態が診査され、学校から治療勧告書(歯科医院受診の勧め)が各児童に手渡されます。しかし、学校の健診はm不十分な照明と診査環境から、あくまでもう蝕あるいは歯周疾患である可能性の診断として実施されており、治療勧告書を持参して来院した児童でも、歯科診療室で再審査すると異常が認められないこともあります。
小学校高学年になると、習い事や塾に通ったりして食生活が不規則となり、夜食をとる機会も増えてきます。栄養成分を考えた食生活を送ることが大事になってきます。
また、口腔清掃は自分で行うようになりますが、小学校の低学年では不十分なので、保護者による仕上げ磨きが必要となります。高学年になると食生活だけでなく口腔清掃も不規則になることがあるため、定期的に歯医者を受診し、口腔清掃の指導を受けることが望ましいです。


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