小児の口腔保健管理 目的①
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
今回からは小児の口腔保健管理についてです。
①目的
一生、自分の歯を健康に保つためには、乳児期からの定期的な管理が大切です。
1 乳児期~幼児期前期
乳児期から幼児期前期にかけては、歯列や咬合とともに口腔機能が目覚ましく発達する時期であり、この時期にう蝕や外傷などで口腔機能に異常をきたすと、その後の口腔機能の発達に大きな影響を及ぼすことになります。日本では母子保健法により、1歳6か月児および3歳児歯科健康診査を行うことになっており、幼児期の歯科的な異常を早期に発見し、健全な状態に回復するための指導が行われています。