ライフステージ②
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
ライフステージ2回目は妊産婦期のプロフェッショナルケアについてです。
妊産婦期は、体調や精神状態が変化しやすいです。
特に妊娠初期のつわりの時期は無理をせずにお口の中の状態を清潔に保つことが必要です。
歯ブラシを入れて吐き気がある場合はヘッドが小さな歯ブラシに変えたり、歯ブラシが難しければうがいを頻繁にするようにしましょう。
歯科治療については、妊娠初期・後期の場合は応急処置にとどめ、中期(安定期)に通常の治療をしていきましょう。
さらに、飲酒や喫煙は控えるようにしましょう。煙草のニコチンは血管を収縮させ、胎盤への血流を減少させることなどから、喫煙していた母親からは早期出産や低体重児(2500g未満)が生まれることが多いといわれています。また、アルコールは胎盤を通して胎児に移行することや習慣性があります。
飲酒・喫煙が胎児に影響を与えることはもちろんですが、歯周病も早産・低体重児になりやすいので定期的な検診・メンテナンスでお口の中の状態を清潔に保つことは非常に大事になります。
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