歯周組織検査①
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
今回は【歯周組織検査】についてです。
歯周組織検査とは、現在の詳細な状態を把握し歯周病の治療の計画を立てるのに非常に大事なものです。歯科衛生士が行うことのできる歯周病の検査には様々ありますが、1つずつ順に説明していきます。
①プラークの付着状況の検査
プラークの付着状況の検査は、歯周病の発症や進行に直接影響を及ぼす歯と歯茎の境目あたりに付着しているプラークに限定し、その付着範囲や量を評価します。
プラークの付着状況の検査は染め出しの液を用いてどこに磨き残しやついていたか評価後、患者様と一緒にどこに磨き残しがついていたか確認していきます。
普段の磨き方ではどこか磨けていないのか、染め出しをすることでわかりやすくなります。そこでブラッシング指導を受け、再度染め出しを行いどれだけ変化があったか経時的に追っていきます。