全身の病気と歯周病②
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
全身の病気と歯周病の2回目です。
3、誤嚥性肺炎
要介護の高齢者などでは、咳反射の機能が低下しているため、お口の中の細菌(歯垢や食物残渣)を誤嚥して、肺炎を併発しやすい状況となっています。高齢者になると飲み込む力、咳をする力が低下するため誤嚥する恐れが高くなります。
4、糖尿病
歯周病にり患している部位で産生されるサイトカインが血糖値をコントロールしているインスリンの機能を阻害することが報告されています。歯周病が悪化すると糖尿病にも影響を及ぼすため、歯周病のケアが大事になってきます。