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歯周疾患の原因⑧ ~咬合異常・歯列不正~

鹿児島市四元歯科 鈴木です。

歯周疾患の原因の8回目は【咬合異常・歯列不正】についてです。

 

かみ合わせ、歯並びが悪いと自浄作用が低下し、またプラークコントロールが困難となることが多いです。(普段の歯磨きでは磨きづらい部分が出てくるため)そのため、補綴治療(歯のかぶせもの)や矯正治療によって、咬合異常や歯列不正の改善をしていくことが望ましいです。

しかし矯正治療を歯周治療全体のどの時期に行うかは個人によってさまざまなので十分な検討が必要になります。歯茎の炎症が強い場合など歯茎の状態がよくないときに矯正力が加わると歯周組織破壊が起こる可能性があることから、矯正治療を行う際は注意が必要です。

まずは歯と歯茎の境目にあるプラークを自分自身で取り除けるかどうかが大事になるので正しいブラッシングの仕方を覚えていくようにしましょう。


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