幼児期後半のブラッシング法
<p>鹿児島市四元歯科 鈴木です。</p>
<p>今日は幼児期後半のブラッシング法についてです。</p>
<p>幼児期後半は乳歯が生え揃い、なんでも食べられるようになる頃です。歯みがきの習慣ができてないと虫歯になりやすいです。</p>
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<p>◎乳歯が虫歯になりやすい理由は?</p>
<p>①生えたばかりの歯は未成熟で酸に帯する抵抗力が弱い</p>
<p>②奥歯の噛む面の溝が深く、食べ物が残りやすい</p>
<p>③溝が深く歯ブラシが届きにくい</p>
<p>④乳歯のエナメル質は薄く軟らかいので、虫歯になりやすく進行も早い</p>
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<p>◎乳臼歯(奥歯)の歯と歯の間の磨き方</p>
<p>①乳臼歯は口を大きく開けると頬筋や口論筋が張り歯ブラシが奥まで入らないので、口は軽く閉じて頬を人差し指で引っ張り、歯ブラシを動かせる隙間を作りましょう</p>
<p>②歯ブラシを横に小さく動かして磨く</p>
<p>③乳臼歯の舌側は噛む面から歯肉にかけて45°ぐらいの角度に傾斜させ、横に小さく動かして磨く</p>
<p>④乳臼歯の歯と歯の間は歯ブラシだけでは磨けないため、フロス(糸ようじ)の併用が必要です。また、うがいができるならフッ素配合の歯磨き粉も使用しましょう</p>