ホルモンと歯肉炎の関係
<p>鹿児島市四元歯科 鈴木です。</p>
<p>あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。</p>
<p> </p>
<p>歯肉炎は耳にしたことがあると思いますが、その歯肉炎が様々なホルモンと関わりがあることはご存知ですか?</p>
<p>歯肉炎といえば、みがき残しが溜まって歯肉が腫れることを想像されると思いますが、</p>
<p>みがき残し以外にも歯肉炎になりうる原因があります。</p>
<p>様々な要因によって引き起こされますが今回は<span style="font-family: mceinline;">思春期性歯肉炎</span>と<span style="font-family: mceinline;">妊娠性歯肉炎</span>について説明します。</p>
<p> </p>
<p>★思春期性歯肉炎</p>
<p>その名の通り思春期によくみられる歯肉炎で、直接の原因はプラーク(歯垢)ですが、思春期特有の性ホルモンのバランスの乱れによって、炎症が一時的に強く出る状態です。</p>
<p>プラークを減少させることによって症状は消退・軽減しますが、重篤な場合はコントロールが難しいこともあります。</p>
<p>一般的に成人になってホルモンバランスが回復すると症状は軽減してきます。</p>
<p> </p>
<p>★妊娠性歯肉炎</p>
<p>こちらも名の通り、妊娠中によくみられる歯肉炎です。こちらもプラークが直接の原因で、思春期性同様にホルモンバランスの乱れによって歯肉炎が強く出てしまう状態です。</p>
<p>歯磨きや歯医者でのお手入れでプラークを減少させることにより症状は消退・軽減していきます。</p>
<p>一般的に出産を終えてホルモンバランスが回復すると症状は軽減します。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>