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お口の病気55 ~妊娠中の歯科治療~

<p>第55回目の今日は『妊娠中の歯科治療』についてです。</p>


<p>妊娠中はつわりやホルモンバランスの乱れから虫歯や歯肉炎を併発しやすくなります。</p>
<p>つわりがきついと歯磨きどころではありませんよね。ですが、もし歯に痛みが出たらどうしましょう?</p>
<p>妊娠初期はつわりや流産の危険があるため一般的に歯科治療は避けた方がよいです。</p>
<p>安定期に入る妊娠5か月~7か月は普通の虫歯の治療はできることが多いです。</p>
<p>妊娠後期にはいると低血圧症や早産など影響もあるので応急的に処置をさせていただき、産後に治療を再開することが多いです。</p>
<p>以下のこともお母様が心配されることとしてあるかと思います。</p>
<p>1)麻酔</p>
<p>基本的には胎児・母体ともに問題ありません。しかし歯科恐怖症の方や麻酔の痛みによりショックを起こしたことがある方には事前の説明と注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2)レントゲン</p>
<p>最近のレントゲンではデジタル化されさらに被爆量は少ないです。また防護用エプロンもありますので安定期に入れば心配いりません。</p>
<p>3)お薬</p>
<p>必要に応じ抗生剤や鎮痛剤を処方することがあります。</p>
<p>炎症を抑える必要性が高い場合は服用をお願いします。比較的安全と言われているものを選択して処方します。</p>
<p>ご不安があれば産婦人科の担当の先生と連携をとって処置にあたりますので、悩む前にご相談くださいね<img title="happy01" src="http://cms2.selesite.com/cms/mt-static/plugins/TinyMCE/lib/jscripts/tiny_mce/plugins/emotions/img/happy01.gif" border="0" alt="happy01" /></p>


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