お口の病気㊹ ~神経損傷3~
<p>第44日目の今日は『オトガイ神経損傷』についてです。</p>
<p>オトガイ神経は下歯槽神経が小臼歯周辺にあるオトガイ孔という穴からでてきた神経で、前歯や唇、頬の感覚を支配しています。</p>
<p>抜歯だけでは損傷することはあまりないですが、嚢胞ができていて掻把や粘膜を剥離しなければならない症例では注意しなくてはなりません。</p>
<p>神経はレントゲンで見ることはできないため、十分精査していても起こりうる可能性が0ではないので、大きな手術が必要な方は<span>事前にしっかりと説明を聞かれてくださいね</span></p>