歯の変色について part3
<p>2. 黒く変色しているケース</p>
<p>1)部分的に黒い場合<br /><br /> 虫歯が進行しています。<br /><br /> 現在痛みが無くても突発的に痛みが出てくることがあります。<br /><br /> 早期の治療をお勧めいたします。<br /><br />2)全体的に黒く変色している場合<br /> <br /> ⅰ)神経の無い歯に起こります。<br /><br /> 枯木と同じように全体的に色が変わってきます。<br /><br /> 虫歯だけでなく、打撲等の外力の影響でも神経が死んでしまうことがあります。<br /><br /> 神経の無い歯は被せものをすることで審美性を回復することが最も一般的な処置になります。<br /><br /><br /> ⅱ)金属の溶出による着色<br /><br /> 歯科治療に用いられる金属が溶け出し、沈着してしまうことがあります。<br /><br /> この場合、表面をクリーニングしても白くすることはできません。<br /><br /> 原因となる金属を除去し、溶出しにくい素材で作り変えることで白くできます。<br /><br /> 金属の溶出は歯茎にも影響を与えます。この場合は歯を作り変えるだけでは<br /><br /> 改善できないことも多く、別の処置が必要になります。</p>