お口の病気66 ~顎骨骨髄炎~
<p>第66回目の今日は『顎骨骨髄炎』についてです。</p>
<p>虫歯を放置するとどんどん細菌感染が広がってしまい、歯髄炎→根尖性歯周炎と感染層が広がっていき歯だけの問題ではなくなってきます。</p>
<p>また全身的に免疫力の低下や栄養障害なども加わると顎の内部の骨髄が炎症を起こします。</p>
<p>これを「顎骨骨髄炎」といいます。</p>
<p>症状としては歯の動揺や激痛を伴い、全身的にも発熱や悪寒、倦怠感を伴います。</p>
<p>顎骨骨髄炎になってしまったら直ちに抗菌薬の投与を受け、膿が溜まっていれば切開し排膿させます。</p>
<p>悪化しているケースでは入院しなくてはならないこともあります。</p>
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