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お口の病気61 ~分岐部病変~

<p>第61回目の今日は『分岐部病変』についてです。</p>
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<p>奥歯は根っこが歯茎の中で枝分かれしており、下の奥歯は主に2本、上の奥歯は主に3本に分かれていることが多いです。</p>
<p>その股の部分を「分岐部」と呼んでいます。</p>
<p>歯槽骨がしっかり維持されていると問題ないのですが、歯周病が進行すると次第に分岐部に細菌感染が起こります。</p>
<p>この部分は細菌が侵入しても清掃性が悪く、炎症が起こり易いです。</p>
<p>そのためこの部分の歯周病は進行しやすく、いとも容易く骨が吸収され無くなってしまいます。</p>
<p>ある程度進行すると歯茎の腫れや膿がでてくるようになるため、ここまで悪化しないようにすることが一番です。</p>
<p>もし分岐部に病変が出来てしまうと外科処置や最悪抜歯となることもありますので注意していきましょう<img title="sign01" src="http://cms2.selesite.com/cms/mt-static/plugins/TinyMCE/lib/jscripts/tiny_mce/plugins/emotions/img/sign01.gif" border="0" alt="sign01" /></p>


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