お口の病気㉝ ~不良肉芽~
<p>第33回の今日は『不良肉芽』についてです。</p>
<p>傷ができた時、その傷は繊維性の結合組織が修復してくれます。</p>
<p>しかし炎症があるとその結合組織が不十分で炎症性細胞や毛細血管を多く含んだものになってしまいます。</p>
<p>これを「不良肉芽」といいます。</p>
<p>この不良肉芽が残っていると炎症が続き、出血も続いてしまいます。</p>
<p>抜歯や骨吸収の顕著な歯の周囲に形成されてしまうので、処置と同時に掻把(きれいに取り除くこと)を行います。</p>
<p>不良肉芽をきれいに取り除き新鮮な傷口をを作り出すことで傷の治りを促進させます<img title="sign01" src="http://cms2.selesite.com/cms/mt-static/plugins/TinyMCE/lib/jscripts/tiny_mce/plugins/emotions/img/sign01.gif" border="0" alt="sign01" /></p>