お口の病気⑲
<p>第19回目の今日は『シェーグレン症候群』についてです。</p>
<p>シェーグレン症候群という病気は自己免疫疾患の一つで、涙や唾液を作る腺組織に炎症がおこり、分泌量が減ってしまうというものです。</p>
<p>50歳代の女性に多く起こりやすく、他の自己免疫疾患により起こってしまうケースもあります。</p>
<p>お口の中では唾液の量が減少することで乾燥し、歯肉の炎症や細菌の増殖が起こりますが、</p>
<p><span>口が渇いて話を続けられない、味がわからない 飲み込めない、 口の中が痛む等、著しく生活の質が低下してしまいます。</span></p>
<p>唾液の分泌を促すようにお薬やガムの咀嚼などを行いながら口腔内を清潔にしていくことが大切になります。</p>