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入れ歯と味覚

<p class="MsoNormal"><span>入れ歯を入れたら味がしにくくなった、という場合があります。</span></p>
<p><span style="line-height: 1.7; font-size: 10px;">味覚は、食べ物を咬むことにより味の成分が唾液の中に溶け出し、味を感じる細胞を刺激することにより認識されます。さらに、食感(舌や頬粘膜や歯の根の周囲にある歯根膜で感じる食べ物の性状、咬みごたえ)や温度や嗅覚による影響も受けています。</span></p>


<p class="MsoNormal"><span>そのため、うまく咬めなくなったり風邪で鼻がつまっている時や加齢やストレスで唾液が減少した場合は味を感じにくくなります。</span><span lang="EN-US"></span></p>
<p class="MsoNormal"><span>入れ歯を入れてすぐはまだ慣れずうまく咬めません。また味を感じる細胞は主に舌にありますが、一部は口蓋や咽頭、喉頭等にも存在し、入れ歯で覆われた部分は食感や温度のほか味の刺激自体も感じにくくなります。</span><span lang="EN-US"></span></p>
<p class="MsoNormal"><span>入れ歯に慣れてきて良くかめるようになると味の成分が唾液にとけて入れ歯で覆われた部分にも行きわたりやすくなり、入れ歯の下の歯茎でも圧力を感じられるようになりだんだん味覚が戻ってきます。</span><span lang="EN-US"></span></p>
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<p class="MsoNormal"><span>入れ歯に慣れるまで根気よく使っていく必要があります。</span><span lang="EN-US"></span></p>


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