歯科麻酔について
<p>歯科治療を行う際、頻繁に麻酔を使用されると思います。</p>
<p>目的や部位、歯の状態により麻酔の方法を選択して行っています。<br />大まかには『痛みを抑えるための麻酔』と、『不安を抑える麻酔』<br />に分けられます。<br /><br />1)痛みを抑えるための麻酔<br />・浸潤麻酔法…麻酔を打った部分だけ痛みを抑えます。<br /><br />・伝達麻酔法…打った部分よりも末梢側の痛みを抑えます。<br /> 広範囲に麻酔が効きます。<br /><br />2)不安を抑える麻酔<br /> ・静脈鎮静法…鎮静効果のある薬剤を使用することで半分意識レベルを下げます。<br /> 不安や嘔吐反射の強い患者に用いることがあります。</p>