小児の口腔保健管理 目的③
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
小児の口腔保健管理の目的3回目は思春期です。
思春期になると、中学や高校への進学の関心が高まったり、習い事に通ったりして不規則な生活になりやすく、口腔衛生がおろそかになりやすいです。口腔清掃の不良によって引きこされる歯周疾患が発生し始める時期でもあり、より徹底した口腔保健管理が必要になります。しかし、この時期は保護者との距離を持ち始める時期でもあり、本人が自分の口腔を健康に維持していこうという意識がなければ、う蝕や歯周疾患の発生は避けられない状況に陥ることになります。