乳児期の特徴と歯科的問題点
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
今回は乳児期の特徴と歯科的問題点についてです。
乳児期は生後1年までをいい、母乳やミルクで栄養を得る時期です。この時期になると父親の存在も重要になり、父母を含めた家族に対するものとして、他人に人見知りを示すようになります。
歯科的には、前半は無歯期で、乳児期後半になるとようやく乳歯(下顎乳中切歯)の萌出がはじまり、1歳までには上下顎に8本の乳切歯が萌出します。乳歯の萌出の際、萌出性嚢胞(のうほう)を生じることがあります。(萌出直前の下顎第一乳臼歯にみられる嚢胞)