口腔清掃方法⑨タフトブラシ
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
口腔清掃方法9回目はタフトブラシについてです。
タフトブラシは普通の歯ブラシと基本的には同じ形をしていますが、植毛が一束であるため毛の部分がかなり小さく、プラークが残りやすい部位を磨く際にスムーズにいきます。
毛束の形態や毛の長さ、硬さなど種類が非常に多いです。
目的に応じた選択が可能で、さまざまな症例に使用できます。
歯肉などの軟組織に毛先が当たる場合はやわらかい毛を、歯や補綴装置(かぶせものや矯正等)周辺には普通のものを使用します。
力がブラシに集中するので、ブラッシング圧に注意が必要です。
細かいところを磨くのには便利ですが、普通の歯ブラシとの併用が必要になってきます。
使用後は歯ブラシと同様に管理しましょう。