口腔清掃方法②
鹿児島市四元歯科 鈴木です。
口腔清掃方法の2回目は電動歯ブラシについてです。
電動歯ブラシは1960年ころから手用歯ブラシの細かい操作が困難な幼児や高齢者、障害者向けに推奨されてきました。現在では、技術の進歩によってさまざまな振動様式のものが市販され、使用者が増加しています。
操作方法が簡単なので、細かい操作が困難な場合や矯正装置をいれている方に適しています。電動歯ブラシは手を動かす必要はなく、毛先を当てるだけでよいです。
歯磨き粉を使用する場合は、研磨剤が入っていないものを選択しましょう。毛先を強く当てすぎると歯ぐきが下がったり、歯の摩耗を引き起こす恐れがあるので毛先を当てる圧には十分に注意しましょう。
電動歯ブラシだけでは歯間部の清掃が不十分になるので、デンタルフロスや歯間ブラシも併用しましょう。
歯ブラシは消耗品なので、毛先が広がってきたら早めに交換しましょう。